【旅行解禁】アメリカの入国事情について調べてみた

北米

前回の記事で「PCR不要&隔離無しで入国できる国」について書きましたが、今回は現地での制限が解除され始めているアメリカへの入国事情についてまとめていきます。

※これから書く内容は、記事を書いた2021年7月29日時点での情報です。定期的に情報を更新していくつもりですが、記事を読まれるタイミングによっては誤りがあるかもしれません。そこに関してはあらかじめご了承ください。

アメリカの感染状況・ワクチン接種率

2021年7月29日時点でのアメリカのコロナウイルス感染者数は約3500万人となっています。これはアメリカの人口の約9分の1に当たります。(ちなみに日本の約40倍です)

感染者数が多い地域を見てみると、一番多いのがカリフォルニア州で約400万人となっています。カリフォルニア州だけで日本よりもはるかに感染者数が多いのが驚きです。

ワクチン接種率は、国民の約半分が必要回数以上のワクチンを接種完了しているみたいです。

日本よりもはるかに感染者数が多いので当然と言えますが、この接種率は世界でもかなり高い部類に入ります。(日本は国民の約30%が接種完了)

アメリカへの入国条件

アメリカへはすでに観光ビザでの入国も可能な状況になっています。

入国条件は以下の通りです。

①アメリカ行きフライトの3日以内に取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書(印刷またはデータ)を航空会社チェックインカウンターで提示が必要。陰性証明書を提示できない場合は搭乗拒否される。

②特にウイルス検査方法、証明書の書式指定はないが以下の条件は必須。
・英語表記
・個人情報
・検体の採取日
・試験の種類
・検査結果
NEGATIVE、SARS-CoV-2 RNA NOT DETECTED、SARS-CoV-2 ANTIGEN NOT DETECTED、 COVID-19 NOT DETECTEDのいずれかを記載
・書面、電子データどちらも可

③アメリカ到着前14日以内に以下の国に滞在歴がある外国人は入国拒否。
・中国、イラン、シェンゲン圏、イギリス、アイルランド、ブラジル、南アフリカ共和国、インド

上記以外でもワクチン接種の有無に関わらず、入国後3〜5日以内に検査を受けることも推奨されています。

長々と書きましたが、陰性証明書を提示できれば問題なく入国はできます。

現地での規制について

アメリカではワクチンの接種が進んでいることからマスクの着用義務が解除されつつあります。

現状では、CDC(米疫病対策センター)は接種完了者について、「マスクを着用せずに、パンデミック以前に行っていた活動を再開できる」としています。

その一方で、感染者が急増している州もあることからCDCの現行ガイドラインに基づき、地方自治体が独自ルールを設定できるみたいです。

実際、カリフォルニア州ロサンゼルスでは、マスクの着用義務が解除されていましたが、最近の感染者数の増加を受けワクチン接種の有無に関わらず、屋内でのマスク着用義務付けています。

※現地での規制については州によって違うので、州および地域(州政府、地方政府)の推奨事項または要件に従ってください。

まとめ

日本に比べて感染者数がはるかに多いアメリカですが、現地での規制は解除されつつあり、入国の規制も緩和されてきています。

完全に規制が解除されることはまだ先になりそうですが、アメリカへ旅行や留学を考えている方は一歩道が開けてきたという感じです。

次回はアメリカ同様、日本人から人気のあるカナダ🇨🇦について書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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