【海外留学】最新のカナダの入国条件について調べてみた

前回の記事でアメリカの入国事情について書きましたが、今回は同じく英語圏のカナダの入国条件について調べたのでシェアしていきます。

※これから書く内容は、記事を書いた2021年12月5日時点での情報です。定期的に情報を更新していくつもりですが、記事を読まれるタイミングによっては誤りがあるかもしれません。そこに関してはあらかじめご了承ください。

カナダの感染状況・ワクチン接種率

2021年12月5日時点でのカナダのコロナウイルス感染者数は約180万人となっています。この数字は人口の差はありますが、アメリカと比較すると約27分の1です。

地域別で見てみると、

  • オンタリオ州 約63万人
  • ケベック州 約45万人
  • アルバータ州 約33万人
  • ブリティッシュコロンビア州 約22万人

カナダの首都であるオタワやカナダの最大都市であるトロントがあるオンタリオ州が多いのは予想できましたが、日本人から人気のバンクーバーがあるBC州がそれほど多くないのが筆者としては意外でした。

ワクチン接種率は、国民の約77%が必要回数以上のワクチンを接種完了しています。アメリカ同様ワクチン接種率は高い水準となっています。

カナダへの入国条件

2021年12月5日時点では、例外を除き新型コロナウイルスのワクチンを接種した人のみ入国可能となっています。

入国条件は以下の通りです。

入国時に以下が必要
①ワクチン接種証明
②当局アプリ『ArriveCan』の証明受領証
③搭乗前72時間以内に取得した陰性証明書

ワクチン接種完了の条件
・入国日から14日前までにカナダ政府承認済みのワクチンの接種を完了していること
・接種証明を『ArriveCan』で登録すること
・入国の際に書面または電子データで提示すること
・近日中に、アメリカ以外の出発地から航空機で到着するワクチン接種を完了した旅行者は、到着時の検査を受検することになる
ワクチン接種を完了した旅行者は、到着時の検査結果を待つ間、隔離が求められる
・14日間の自主隔離が免除される

ワクチン接種証明には以下内容が全て登録されている必要がある(QRコードのみは不可)
・名前
・接種機関
・1回目の接種を受けた日付、国、ワクチンの種類
・2回目の接種受けた日付、国、ワクチンの種類(2回要接種ワクチンの場合)
・接種機関が作成した接種記録書の画像またはPDFファイル(英語またはフランス語のみ可
(接種記録書が他言語で作成された場合には、公証を得た英語またはフランス語への翻訳版を登録することが必要)

※入国時に接種証明の要件が満たされていない、または疑わしい症状がみられると判断される場合にはこれらの免除措置は適用されないため、自主隔離計画の事前登録を行っておく必要がある。

引用元:株式会社ビジョン|アフターコロナ時代の各国出入国情報をお届けする新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト

※2021年9月7日よりワーキングホリデービザでカナダへ渡航する場合、カナダのどこで働くかを証明する「JOB OFFER LETTER」が不要となりました。

※2021年12月5日現在、オミクロン株の影響でカナダ国内の国際空港への発着が制限されています。

現地での規制について

アメリカ同様カナダでも現地の規制は緩和されつつあるようです。

マスクの着用は、医療施設や公共交通機関では必要、その他の屋内公共エリアでは推奨。8月16日以降、特に指定がない限り、公共交通機関でも任意となっています。

酒類は深夜0時まで提供可能、各テーブルの人数制限なし、対人距離2メートルは確保する必要があるようです。

※現地での規制については州によって違うので、州および地域(州政府、地方政府)の推奨事項または要件に従ってください。

まとめ

アメリカ同様、日本人から人気のカナダですが、規制は緩和され始めてきており、ワクチン接種が完了している人は隔離なしで入国できるので、観光もしくは留学を考えている方は検討してはいかがでしょうか。

筆者自身も20歳の頃カナダに留学をしていた経験があるので、年内は無理でも来年にはカナダにまた観光で行きたいなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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