【世界遺産の街】マチュピチュへの玄関口 クスコ

中南米

マチュピチュといえば世界遺産にも登録されている言わずと知れた観光名所ですが、ペルーにはマチュピチュ以外にも素晴らしい場所がたくさんあります。

その1つがタイトルに書いてある「クスコ」という都市です。

マチュピチュへ行く際は必ず通ることになるこのクスコという都市には、マチュピチュに負けないぐらいの魅力がたくさん詰まっているので紹介していきたいと思います。

クスコってどんな場所?

クスコはアンデス山脈の中にある標高約3400m、人口は約30万人です。意外かもしれませんが、マチュピチュより約1000mも標高が高いです。

15世紀ごろに南アメリカ大陸で栄えたインカ帝国の首都でもあり、現在でも当時の遺跡が数多く残っています。その後はスペインの植民地となり、現在の街並みはその当時に作られたものがほとんどです。

標高が高いため日中の寒暖差が激しく、雨の日は夏でも夜になるとダウンジャケットが必要になるぐらい冷え込みます。(僕はユニクロのウルトラライトダウンで凌ぎました笑)

基本的に南アメリカ大陸は夏が雨季になるので、ベストシーズンの5月〜10月(南半球なので)の間に行くといいでしょう。

※標高が高く、高山病になる方が多いので余裕を持った日程で行かれるのをお勧めします。また、日本で薬を買って持っていくのもいいですが、現地で買えるコカ茶が高山病にはよく効くらしいです。
スーパーなどで売っているので是非試してみてください。

クスコへの行き方

クスコへ行く際は日本からの直行便がないので、まずペルーの首都であるリマへ行く必要があります。

リマへ行くにはアメリカ経由(ロサンゼルス、ダラス、アトランタなど)かメキシコ経由(メキシコシティ)が一般的です。

リマに到着すると、飛行機かバスでクスコへ行けるのですが、双方にメリットとデメリットがあります。

飛行機で行く場合のメリットデメリット

  • 短時間で行ける。約1時間のフライト。
  • 料金は約1万5千円〜2万円。バックパッカーには辛い。
  • 高山病になるリスクがある。リマの標高は0mに対し、クスコは3400mあるので急に高所へ行くことになり、注意が必要。

バスで行く場合のメリットデメリット

  • 料金が安い。日本円で約3000〜5000円。
  • ゆっくりと上がっていくので飛行機で行くよりも高山病のリスクは低い。また、直接クスコに行かず途中で刻みながら行けるのもいい。
  • 時間がめっちゃかかる。山道を登っていくので約23時間ぐらいかかる。

行かれる際はご自身の日程と体調に合わせて選んで行きましょう。

おすすめの観光スポット

クスコへの行き方がわかったところで、おすすめの観光スポットをいくつか紹介します。

アルマス広場

クスコと言えばここ!というぐらい有名な場所であり、クスコの中心に位置します。広場の周辺には教会やレストラン、お土産屋さんがあるので昼も夜も大勢の人で賑わっています。

広場の中心にはインカ帝国9代目皇帝のパチャクテマチュピチュを建設した人物)の像があり、とても歴史を感じる場所でもあります。

アルマス広場を含めたクスコの主要な観光スポットを回れる半日ツアーもあるので効率よく観光したい場合はツアーを利用するのもありです。

12角の石

クスコを最大の都市として栄えたインカ帝国は、高度な石材建築技術を持っていて、その精密さはカミソリの刃をも通さないと言われていました。ピラミッド同様このような大きい石がどのようにして積み重ねられたのかはいまだに解明されていないそうです。

また現在では、手をかざすと太陽のパワーを得られるスポットとしても知られています。

※実際に石に触れることは禁止なので気をつけましょう。

サン•ペドロ市場

観光スポットだけではなく地元の雰囲気を味わいたい人にお勧めなのが市場(スペイン語でメルカド)に行くことです。実は僕も市場に行くことがなんだかんだ一番好きです。

このサン・ペドロ市場はアルマス広場から約1km離れた所にあります。市場はとても活気で溢れていて、地元の食材や珍しいフルーツなどを堪能することができます。市場の中にもレストランがあるので地元の料理に是非トライしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

マチュピチュへの玄関口になっているクスコは、歴史を感じられる場所でありとても魅力に溢れている街です。是非マチュピチュへ行かれる際はこのクスコという街も散策してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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