【大都会】南米最大の金融都市 サンパウロ

こんにちは。

今回は前回紹介したリオデジャネイロと並ぶブラジルを代表する大都市「サンパウロ」について書いていきます。

南米最大の都市であるサンパウロは日本とも結びつきが強い場所なのです!

サンパウロってどんな場所?

サンパウロはブラジルの南東部に位置する、人口約1200万人の南米最大のメガシティです。(ちなみに東京は約1400万人)

また、気候は日本と同じ温暖湿潤気候に属し、特に冬は1日の中に四季があると言われるくらい気温の差が激しいことで知られています。

前回紹介したリオデジャネイロはブラジルを象徴する街ですが、

サンパウロは街の中心には高層ビル、郊外には工場が立ち並び、ブラジルの経済と文化の中心として国を支えています。

サンパウロを訪れたことがある人はわかると思いますが、サンパウロは日系人の数がめちゃくちゃ多いです。街を歩けばすれ違うこともあり、特に金融の中心地であるパウリスタ通りでは日系人を多く目にしました。

日系人の歴史

現在、ブラジルに住んでいる日系人の数は約190万人と推定されています。これはブラジルの人口の約1%に当たります。

20世紀初頭に781人が初めてブラジルに渡って以降、約20万人が移民し、2008年には日本人ブラジル移民100周年を迎えました。

日系人が最も集中する場所はサンパウロ州サンパウロ市であり、その中でも日本人街として世界最大規模を誇るのがサンパウロのリベルダージと呼ばれる地区です。(しかし現在は中国系や韓国系の数も増え、日本人街というよりは東洋人街として認知されています。)

ここ最近は、日本で職につく日系人の数も増え、現在では約30万人が日本で暮らしているようです。

おすすめの観光スポット

サンパウロ市内のおすすめの観光スポットをいくつか紹介します。

リベルダージ

サンパウロにある東洋人街「リベルダージ地区

上記にも書いた通り、リベルダージは世界最大の日系人コミュニティーの中心地で約60万人が生活しているとされています。

街並みは日本の地方都市のようで入り口には赤い大鳥居があり、街を歩いていると日本語で書かれた店を多く目にすることができます。

パウリスタ通り

パウリスタ通りはサンパウロ最大のビジネス街です。

全長は約3kmあり、通りには大手企業のビルやサンパウロ美術館、日本大使館などが立ち並んでいます。

日曜日は歩行者天国になるので、露天が開かれていたり、路上パフォーマンスなども見られ、買い物以外でも楽しめる場所です。

ピニェイロス

ピニェイロスはサンパウロのおしゃれな若者や最先端のアート、ギャラリーが集まる街です。

おしゃれなカフェや、ベジタリアンやヴィーガン向けのお店、ブラジルのハンドメイド雑貨・家具屋さん、ブラジリアン・デザイナーズの洋服や靴・アクセサリー屋さんなどが並びます。

また街を歩けば至る所に上記の写真のようなハイクオリティのグラフィティを目にすることができます。

観光地だけでなくローカルの雰囲気を味わいたい人は是非行ってみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

南米最大の金融都市として知られるサンパウロは日本と結びつきが強い都市であることがわかったと思います。

ブラジルを訪れる際は前回紹介したリオデジャネイロと合わせて楽しんで欲しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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